増え続ける認知症

子どもの数は減っていてそれがわかっているのに政府はなかなかそのことに手が付けられないようだけど、どんどん子どもを増やすことに腰を据えて!あるいは専念しないと強い日本は遠いところ置き去りにされるのではないか?もはや手の施しようがないとか(怖い話です)老人大国に向かっているのは目に見えてるわけで老人大国に何を求めるのでしょうか?若い人がこの国を動かさなければ絶対に繫栄は訪れない!私にもわかることは老いの年月は長いそれに比べて若い年月は短いと思うので「産めよ増やせよ」という事になるのだけれど過去にそんな時代も確かにあったしその頃はこの国も活気があったし私の幼い時の記憶を紐解くとお年寄りがすくなかったような気がするがいつごろから老人と若い人の比率が逆転したのでしょうかその流れを推測をする事が出来なかったのか(学者達)このような現象になることはおおかたわかっていたと思われるが!大正生まれと昭和生まれの女性までは子どもを沢山生んでいたと思う!私の母親も5人の子どもを産んでるし、お隣の家も5人生んでいる。私の母の母親は9人の「子」を生んでいる、私の母の姉も9人の「子」を生んでいる。私の父の兄弟も8人いて誰が誰だかわかんないぐらい親せきが多かった!今思うとそんな時代があったし、なにか人間臭くて懐かしさを感じますが!恐らくその時代はもう訪れないのでしょう!未来も老人が増え続けてそれに沿って認知症も増えていく訳です。本年も色々な面から認知症の実態をお届けしていきたいと思います。

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