認知症の実態は?
私が担当をしている方々は話や会話ができるので(勿論、会話ができる人は2名あと2名はなんとなく話をしているもう一人も話は出来るが一番話せる人から阻害されていて仲間外れ)あと4人は全く会話をせず何もせず一日を過ごされる!どこにでもボスになる人間が台頭する。このような認知症の方たちのの集まりでもその場を支配してしまう、がやはり一人では支配はできないことを悟り会話の出来るもう一人とタックルを組んでその場の空気を我が物顔で結局言葉で圧をかけていくのだ!言葉が強烈でおしっこ臭い、そういう人は大嫌い、死んだ方がいいんだ!オムツになったり自分でトイレに行けない人はああやだ!死んだ方がいいんだよ職員が注意をしても仲間外れをしてる人に毎日心を病んでしまうような言葉を浴びせている。そのボス的な人は自分は認知症だと思ってなくてほかの人たちがみんなおかしいと言っている!その言動を阻止出来るのは(ボスをKさんとする)Kさんを何かに集中させることが一番だとおもうのだけどこちらが集中できるようなものを提供するも拒否もあるためなかなか難しい問題となっている。根本的に何かに不満があってその不満を解消する為に気に入らない人を攻撃しているということも考えられる。その不満はその人の娘にあって「なぜ自分がこの施設にいるのか」娘に騙されたと言っていてその事が彼女の一番のポイントなのだがここを出て一人で生活ができるのか又はほかの施設を探して移るとか。。。この不満が過熱されなければよいが