車に当たった時の傷は計り知れない!

いよいよ最終的に医師から言われた全治は1ヶ月(事故2日目の診断書は全治2週間これが私に課せられた事実)私が思うに打撲でも骨折でも事故浅い時に全治を決めるのはのちのち自分にとっては凄く不利になるということがわかりましたね!なぜってその診断書がこの交通事故全体の基礎になり全体に作用してしまうから!最終的に医師から全治といわれたのは事故った1週間後に当たった箇所の痛みがマックスになり病院に行きドクターから全治1ヶ月だなと言われても時すでに遅し診断書はもうとっくに警察に提出しているし会社にも提出しているので後戻りはできない状態、でけがの状態はどうかというとやはり2週間でけがは治ってなく強い痛みとの闘い中だった!後にドクターから言われた通りに1ヶ月経った時は痛みが薄れてきたので山を越えたと思えた通過点でした。そこで仕事に復帰出来るか医師に問うと「軽い仕事ならいいですよ」って!しかし介護で軽い仕事はないのだから!今、現場では女性2名の全介助がいてその方たちの事が実はネックになっていて今の”私を悩ましている原因“全解除というのはその人を自分の身体を土台にして床から持ち上げることなので自分の足や腰や胸を使って行うのですがその支柱というか要となるのが足でその方の体重を支え胸でその方の姿勢を保持する訳でそのあしと胸を今回はけがをしてしまったのだから、今の時点で復帰はしんどいです。が診断書の全治2週間が邪魔になってくるわけです。全治2週間はもうとっくに過ぎているじゃないと言う考えが職場の人たちにあると思うし上司も思ってるんではないかなあと!で私が思うには”絶対に事故って2日目に診断書は作らない事”今回私が交通事故で学んだことです‼

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