怖い交通事故

交通事故には誰しも会いたくないと思うのは当たり前で一番最悪な死亡事故、大怪我、足腕を失って車椅子での生活、本当にいいことはないです。でも、そうは言っても自分ばかり規律を守ていても相手から私のように加えられる〝負“の力があるわけでこれらがいつ自分を襲ってくるのは全く分からない事なので未然に防ぐのは絶対できないことで私的には〝運“という目には見えない作用が現状では存在するのではないかな?私自身も何回か危ない時もあったしそれを乗り越えたのはやっぱり〝運“がよかったといえるんではないか今回の事故も私自身は仕事を休むことによっていろんな方たちに迷惑をかけてしまったりこれは私自身が願ったことではないし一番悩むところです。不幸なことだったんだけど、命は無事だったこと(私がいつも考えていたことは酒酔い運転の車にはねられないことやおじいさん運転の車にあてられないこと!自転車を使うときは必ず仏様に拝んで出かけていました)私自身本当に〝死”と隣り合わせの事故が数回ありました。小学2年生の時のバスに巻き込まれた時の事故、20代の時の十字路での車同士の事故、道路を渡ってるときの車の直前での轍にはまって転倒や曲がり角で自転車ごと転倒これらの事故もほとんど重大事故にならなかったのは本当に〝運“が良かったと言わざる負えません‼今まで〝運“に守られてたんだなとつくずく感じてるところです。

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