電化製品の故障発生はどうしてる?

つい最近壊れた電化製品は炊飯器でした。たった1年半ぐらいで壊れてしまったのだ、その電機会社に電話をしたら冷たく「それはもう使えませね!修理で治るかもしれないが修理代かかりますよ」という答えだった!私はそれを悪びれず淡々と言ってのけた電話の相手にもっと違う言い方はないのか(まるでそんなのを買った貴方が悪い)と言いたい話だった「すみません」の謝罪がなかったのが腹の虫が収まらないところで今も悔しさが残ります。よく電化製品は当たり外れがあると聞いていたけどこれはひどすぎる!これの前の炊飯器は10年以上持ちましたので「はあ?」信じがたかったですよ、でも更に続いて電子レンジが怪しくなったのですがでもこれも10年以上使っていたので(寿命かな?)って思ったがそのレンジは今も使っていてまだ大丈夫のようです、昨日から始まったのが〝洗濯機“乾燥機もついていて、機能としてお風呂の湯もとれ水道代に協力してくれてるんだけど購入時高かったので(10年以上使っている)まだ使えるという意識が出てきて、私なりにお暇を出すのは切なくて、最後の最後まで修理してみようというき気持ちがぬくぬくと盛り上がり、説明書を見ながら直していた!そうしたらちゃんと洗うことが出来るようになったのです。治ったとは思えずまあまあ今日は出来たけど「明日は?」と言う気持ちはあるのです。使えてもあと少しか?女性が機械に弱いというのはわかるけど女もシングルだったら男のやることも必然的にやらなくてはならないのです。誰にも甘えられないのですから‼

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