私にとっての夢の島
いつでも行けそうでいけないのが屋久島と富士山登山、どちらも軽装では危険すぎ!特に「ふじさん」の登山での登山者への警告はサンダル履きやノウスリーブなど考えられないような装備での登山者が多くその為、気分が悪くなったり、けがをされたりする人が増え登山の運営上多大な迷惑をかけてるらしく、また登山者が多くなればなるほど警告者があとを絶たないよう!山をなめるとそれ以上のお返しがくるようだ、私はマラソンと登山が凄く苦手だ(今も)確か屋久島と富士山への登山は20代ごろからの願いなのにすでに55年もたってしまった。今だに行く手だてもしていないしただ頭の中には願望だけが残っているだけ1度目は20代で本気で屋久島に挑む大阪から屋久島着の飛行機に乗ったのは良かったが台風の接近のため一旦種子島に非難しだいぶ「go-]の機内アナンスを待ったが結局[no-]のアナンスだった、2度目のアタックは子ずれで屋久島に挑んだがまたしても台風の影響で鹿児島で足止めを食ってしまった!やっぱり「屋久島」とは‟縁”がないのか?富士山は家からは近いのでツアーで何度も行っているけどせいぜい車で行ける5合目迄、幼稚園児も登れるのになぜ今だに登っていないのは何故だろう?年を取ってる人でも登っているのに、背中を押してくれる人がいないからかも!どちらかと言うと私にとって「富士山」は眺めるもので「屋久島」は杉のたくましさをこの目で確かめてみたいたいものです。