友人と交流で思いもよらぬすれ違い?
コロナ禍の中でほとんど友人との交流は全くなく音信不通の状態が3年以上続いている私も友人も皆さん結構な年齢になって、健康状態が気になるところ!コロナの前から一人の友人の足に問題が出ていて階段が少ないところや近場での交流などかなりの制約が入る中で遊びに行く場所を決めるのはとても厳しいもの!みんなが元気な頃はそれこそ遠距離でも行けたけど、ある年横浜にある有名な公園に5人で行った時の事、駅からそこに行くのにタクシーで行こうと切り出す人がいて私も賛成、ところが1人が反対、やっぱり反対が一人でもいたら仕方がないのでタクシーにはのらなかったのを思い出し、なかなか友人たちでも結局は金銭的な問題になるので生活を守っている主婦としては個々に金銭状況が違うんだなあ、みんなで割り勘なのでそんなに負担にならないと思うけど、その時仲良し仲間と思っていたけど考えを変えて付き合わなければと、それに金銭感覚がそれぞれ違うんだから仕方がないこと、違う友人との旅行でも食べ物の事で見解の相違があって、(私はどちらかと言うと普段食べられないその土地の有名な食べ物を食べたいという気持ちが50パーセント、温泉や観光が50パーセント)のだけれどもその人は食べもには興味がないようで「いつも食べてるものでいい」と言い張る、そこで思ったのは友人との旅行は本当に気の合った人と行くべきで簡単に選ばないで行くべきではないなと!とするとやはり旅行は家族、兄弟、、親、で行くのが一番ベターかな?私的にはそう思いました。