家の整理整頓は大丈夫?
今日はお台所を少しだけ掃除やかたずけをしたけれどまだ部屋は片付けをしなければならない、なかなか手が付けられいのだが。片付けと共に一番大切なのは自分の命です。いつも寝るときに地震が来たらあのサイドボードは私の体の上に倒れてくるのではとか日本は地震大国、今更と思うけど案外それに対しての安全対策をしているのかそれを考えるとほとんどしていませんが例えば私はたんすや背の高いサイドボードの上に段ボールなどおいていたり地震が来たら何処からどう逃げるかのシュミレーションも出来てなくて現在においてはまるっきり、実際に地震が来ても場当たり的な行動しかとれないんじゃないか?もう随分と前になる神戸の大地震の時に亡くなった方の死亡原因は圧死だそうです。タンスが倒れてきて逃げられなかったようです。日本は家自体が狭いので仕方がないけどもまだ死にたくない人は安心・安全を考慮して片付けをしましょう。タンスは固定できる物やすべりどめも店で購入できるので日頃から準備しておきたいものです。他にも片付けで注意したいのは私もそうですが高齢者になると足元がおぼつかなくなり、つまずくことが何故か多くなってきます。なので床のあちこちに物を置かないようにしています。衣類はとっくに冬物から夏物に替えてると思いますがその時にこの衣類は捨てるかどうするか迷ったときは3年間、その衣類を使用していなかったら捨てるという事を決めて分けたり、又ドレッサーではおりたためないものやしわが出来たら困るものなどを並べてるわけなので、私はもちろんいらないものは捨ててますが季節が終わった衣類は手が届きにくい場所に置き時期ものは戸を開けるとすぐ取れるところにかけておきます。非難するときの動線の確保やはだしは怪我をしやすいので枕元にスニーカーを置くとよいそうです