病院に行く時の決め手は?
最近、皮膚科に行かなくてはならなくてどこの病院にするか決めるのにだいぶ時間をかけて探した結果今回は良い(自分的に)病院に巡り会い一回の診察と薬で治りつつあり、これはこれでよかったがもう一箇所診てもらはなくてはならなくて、その箇所もこの医師に診てもらおうと大決心をしてみてもらうことにした。どうして大決心をしなくてはならなかったのか!それには複雑なプロセスがあって、(どこの皮膚科に行っていいものか、もうどこの病院に行っても治らないのか)途方に暮れていたものだからダメもとで今までの経過をこの医師に話をしその悪くなってる箇所を見せるとなーんだ「ただの××じゃないこれでたらい回しにあったのね」って。そうなんです。最初に診て貰ったとある病院の20代の若い医師のひと言でたらい回しが始まったのです。その一言とは「爪の下におできが出来てるのでここでは診れない大きい病院に行き診察を受けて」と言われたので紹介状を渡される。早速大きい病院に行くと「うちでも診れない」と言われる。今度はもっと大きい市がやっている大病院に行くと診ただけでは分からないので「MRIを受けてきて」と言われ比較的大きい病院を紹介される。何日後に結果が出て異常はなかったことが分かったが市の病院でも「他の病院に行ってくれ」と言われ本当に途方に暮れる、それからどこの病院に行ったらわからなくてそのままこんにちに至ってしまったので今回の医師に診てもらうのには勇気が必要だった!今回のことでつくずく思ったり、気が付いたことは最初が肝心、最初に今回の医師に診てもらってたら時間も費用も掛からなかったのだから凄い回り道をしてしまったのです。