私が見つけた健康法

前回も紹介した100歳のご婦人は日常の生活は車椅子を利用していて午前中に一度、午後に一度ベッドで休んでいただいてる。がお客さんのほとんどは大体職員の目が届くフロアで過ごしてもらっている食事も特別なことがない限り元来居室では食事はとれないです。理由は居室に入ってしまうと職員の目が届かないこととそのために食べ物がのどに詰まったりする危険性がある為(認知症である)、100歳の方をTさんとします。健康に過ごすことが基準になるので食事の量や水分量が大切とともに排泄も大事な健康のバロメーター、Tさんは車いすの生活のため体を動かすことが少ないので便秘がち、食べれば出すこれが摂理でも食べることは安易にできるけど出すのは意外と大変な思いをしてる人も多い排泄が順調な人は健康に過ごせてるかと思われる。そう言えば私も太っているときは便秘気味だったけど60代の最後のころ瘦せた時があって、特徴として毎日お通じがあって、ヨーグルトを食べた日にはお通じが良すぎて困ったこともあって今もほとんど食べない、ただ私の朝することは排便をすることを心掛けているけどそれでも時には二日ぐらいの便秘もある。Tさんが便秘になるときに様子を見ながら坐薬を使って排便を促すようにしてて座薬を入れた時はTさんの動きをよく観察、落ち着かない様子の時は彼女の排便のサイン、なのですわ!トイレへ彼女は必ずトイレでしてくれるし失敗はほとんどなし、お風呂でしてしまうと言うこともない、排泄がいいのはやはり健康を維持出来て100歳につながるのかなあとコロナには感染したけれど風邪はひかないし血圧もいいし病気と言う病気もしない!凄いのひと言!

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