生き様って!

私の職場でのお客さんに100歳の方(ともに女性)が二人いらっしゃいますがもちろん親も違うし兄弟も違う、親せきやご先祖や誕生した土地も季節も違うし、当たり前の話で現状おない年でも生活は全然違う、容姿も違うし私が言いたいのは自分自身を年だからと言ってかたずけてしまう人がとても多いことだ。今日も仕事が終わり帰ろうとしたときに,貴方はすごいわね(私はパートで週5日で働いている)今のところでまる2年早番で遅刻、早退、病欠なしでやってきたこと、勿論、若い職員もかかってしまったコロナも今の今までかかっていませんが、私にも信念があって、早番というのは先ず身体が丈夫なこと(休む場合、それに代われる職員がいないこと、夜勤の人に迷惑がかかる)休まない、を前提に仕事に向き合ってる、簡単に言えば後ろ指をさされたくないし、むしろ、人にとって嫌な仕事を率先してしたいです、いつもそういう気持ちを忘れないようにしている。優等生みたいだけどこれが普通ですそれにパソコンもいってるんでしょうそのバイタリティーが凄いと言われたけど、前は私も年が先行していたけれどそうしてると(年に合わせていると何も出来ない)自分自身が後ろめいて行ってしまうので70代になってから考えを100%改めポジティブに行こうと前はネガティブで心配性,しかも 石橋を叩いて渡る性格で優柔不断、性格はそう簡単には直せないけれどネガティブからポジティブへの移行は考え一つで行けそうす。話を戻すとその100歳の方々、100歳だからと言っても決して同じではないんです、SさんとTさんとします。Sさんは自立歩行(よれよれ志ているけど)トイレも自立(完全ではないけど)食事も自立洗濯物を上手にたためる、薬も服用がなくほとんど職員の手を借りることはないです100歳にしては立派です。片やTさんはどうでしょう?Sさんに比べると車椅子で完全に自立ではなくADLは100%職員に依存、この方たちを見ると本当に年ではないんだなあと深く感じるしどんな人生を送られたのか非常に興味があるところです

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