不思議な体験いろいろ
私は学生のころからその時の現象が何日か前に見た現象が頭の中に残っていて何日後かに必ず同じ現象が起こるのです「あれ、前にも見たことと同じ現象だ」とても不思議でした!なぜ前に見たことと同じ現象が実際に起きるのかその時も分からなかった今でも自分では解明できてなくてモヤモヤしてるそれでも、最近というより何十年もそういう現象はいつの間にかなくなったことに最近気がついた
最近というか何十年も前からそう言う現象がまったくなくなった!どうしてなのか原因が分からない、後よく言われたのは私とよく似た人を今日も見たよと母や息子からよく言われたけどそのこともだいぶ前から言われなくなったし、この世で自分とよく似た人が7人いるということを聞いたことはありますがそれ以外にも霊を見ることがあって、犬を飼ってた時だから30年ぐらい前になりますが朝に夕方によく見ていて全身が真っ黒で(まるで黒子のよう)ある家の庭を歩く?そこの飼い犬は吠えもしなかったがいつの間にか消えてしまったり、駅の階段を上ってるときにハッキリと肩をポンポンとたたかれたので後ろを振り返ると誰もいなかったり、25年位前のこと、息子の通学のことで家を借りる事になった時、子供が引っ越し先の一軒家に先に住むことになったけど息子から電話がかかってきて「お母さん、怖いから早く来て」という内容だった、
それで一晩泊まる事にした、夜中、あまりうるさいので目が覚める私は一階の居間に寝ていましたが2階がドタバタドタバタ2階が非常にうるさいのに気がつく「これは何事?」これは人が部屋中を駆けずり回ってるような足音のように感じた。これはこれから始まる戦慄の助走にすぎなかった!私自身がそこの借り家に引っ越ししたのはそれから間もなくのことだった。私は子どものお弁当作りで早朝4時半に起床し台所で料理していたところすぐ後ろに誰かがいる気配を感じていた。この感覚は初めてのこと(今も入力しながら鳥肌が立っている)今も旋律が走るほどの怖さでした。台所にはほかにお風呂があって今から思うと本当に単純な設備のお風呂でした。普通、お風呂って一日の疲れをとるための大切な場所だが逆に入っていると気持ちが悪くなって5分と入れなかったお風呂でした。確か1度ぐらいしか入らなかったと思う(もう一軒住む家があったので助かったが)私がその家で「え!、ちょっと違う感覚を感じたのはもう少し前の事、布団が午後2時頃届くということでこたつに入って待っていたところ天気が急変し雨雲が出始めたころ周りの空気が重くなったように感じ始めた「う、おかしいな」と思ったのがここの家の最初の怪しさでした。結局はこの家を退去することになるが退去するまで私がどんな目にあったのか?今回はこれまで次回に続きます。