水不足は大いに困る
人間の体の60%は水で水分量では新生児が最高で75%位、成人女性・老人で50%、成人男性は60%ぐらいだと言われている。大人は2ℓの水分を摂るのが理想とか、私から見ると2ℓまでは無理なのでミルクカップで計算しながら水分を摂取してますね。今でも熱中症が発症する季節になってきてもっとお水に関心を持ってもらいたいなのですが特に年をとるとなぜかお水をとらない傾向があるようで・・・私なんかも夜の9時までに水をとる(夜間にトイレに行く回数を減らすため!本当はゼロでありたいが為)。一日のトイレの回数も8回位がいいとか一回の排尿の時間は15秒かけて排泄するのが良くて要するに尿を溜めてしなさいという事で一回の尿の排泄時間が15秒より短いのはだめ、回数も多いのもだめということなんですがこのことについてはかなり気を付けています。この様なことに気を使っていられるのも水がある前提の話なのですがもし水が手に入らないようなことが起きたら大変なことになることに‼水不足の影響で2030年までに世界で7億人が避難民になる可能性があるとか(2021年時点)7億人は世界の11人に1人当たる人数、地球上には、海水を除くと飲み水や工業に使える湖や川の水はわずか0・01%しかありません。人口の増加や地球温暖化で水不足が起きると、その周辺では生活をする事が出来なくなると予測されています。そこで私たちができることは水を大事に使うことですがシャワーや歯磨き、食器洗いやお米を研ぐときなどのお水の出しっぱなしは控えること私はお風呂に入った時のお水は必ず洗濯に使い残ったお水はトイレにも使ってい。洗車もホースだはなくバケツに汲んだ水で行うようにするだけでかなりの節水が出来ます。1人一人が気お付けたいですね