認知症の歩み

認知症の方のことは皆さんはどう思うのでしょうか?ただ単に記憶に乏しいってことが一番先に思うのかもでも今は認知症のテストをしたり、医者のお墨付きがあれば認知症という事が判明しますが昔はそおいう事がわからなったのでボケてきたり様子がおかしい、暴力があったり、日常生活に支障をもたらすようになった場合などどの様な対処をしていたのでしょうか?聞いた話によると”おりを”作りその中に閉じ込めたりということがあったとかその場合は徘徊や暴力(破壊)もあったのでしょうか?私の家でも対象の老人がいて祖母でしたが年齢も私にはわからなかったのですが人から「おばあちゃんはおいくつ?」と聞かれると「もう、いい年ですよ」って言っていたのを思い出しますが、祖母は「昼ご飯を食べてない」とか排便した便をお隣の壁に付けたり、自分の娘に馬乗りになってたり、していたのをおもいだします。私も小さかったのでそれがどういうことなのかまるで分らなかったし恐らく父も母もわからなかったと思う、最近では認知症の研究が進み「脳」の病気により脳の神経細胞の働きが徐々に低下していくことで日常生活に支障をもたらすがそれを抑えることや早期発見の場合では治ることもできること迄できるそうなので期待が持てそうです。2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になると予測されているようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です